モテ女子がやっている!初対面の人に「好印象」を与える3つの方法

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チャットレディのお仕事を通して、モテる女子になるためのハウツー(あいさつ編)

 

チャットレディのお仕事は、常連作りがとても重要で、逆に常連さえ作ってしまえば、非常に簡単にできるお仕事なんですが、中々みなさん上手にできなかったり、これが意外と難しかったりしますよね!

 

このブログを見ているほとんどの方は、チャットレディ未経験な方ばかりだと思いますので、「意味わかんない、超キモーい」と思うかもしれませんが、モテる会話術の基本でもありますので、今日は常連の作り方について、一緒に考えていきましょう!

 

初対面の人に対する好印象の与え方

常連作りに欠かせないことって何でした?

「はじめまして」の人に対して、いかに好印象を与えるかですよね!!

人の印象というのは第一印象でだいたい決まってしまうので、ここで良い印象を与えておくのと、そうでないのとで、今後の展開を大きく左右します。後からボロが出ても構わないから、まず最初、ほんの5分だけでも意識して好印象を与えることに徹してみてください。

 

 最初の5分だけでも好印象を意識する

たった5分の会話でも、「あ、なんかいい子だったな・・」「いつか俺の女にしてやりてえ」などと思わせることができれば、帰ったあと、会っていない間でも、その男性が考える理想の女性として勝手に美化した妄想をしたり、イメージしたりするんですよね。

 

「ちょww 男とかww 単純ww」と思いますよね。

僕も自分で言ってて「たしかにあるよな。」と思いました。

 

 逆の立場にたって考えてみる

でも、これは逆の立場でも言えることで、凄く感じの良い男性に爽やかな第一印象を与えられたら、

「あの人なんか良かったかも・・まさか、これが・・恋?」なんて妄想したりした経験、ありませんか?

 

「いや、私はないわ。」と言ってる方も、ホントはありますよね~ ボアハンコックですよね。

 

まあ「※ただしイケメンに限る」だとは思うのですが、

要するに第一印象には、今後の二人の関係をイメージさせる強い力がありますので、会話のコントロールは「はじめまして」の印象から始まり、そこで良い印象を与えることができれば、常連作りがとっても楽になるということですね。

 

「はじめまして」で好印象を与える3つの方法

1.礼儀正しく、上品に

人がまず、最初に目に着くポイントは、礼儀です。

例えば「ウィース!ヨロシャッス!ウェーーイ!!」という男性がいたら、「こいつチャラいな。」と思いますよね。

挨拶の雰囲気、喋り方、表情は、第一印象でまず最初に目につくポイントです。

 

特にチャットの場合は、目上の男性を相手にしますので、礼儀正しく振る舞うことが大切です。

「はじめまして、◯◯と申します。よろしくお願いします。」

キャラ設定にもよりますが、落ち着いて、ゆっくり丁寧に、上品に、挨拶。礼儀正しく振る舞います。

 

2.口数は少ない方がいい

初対面では、なるべく口数が少ない方が良い印象を与えます。

自分の事をあまり語らず、相手に聞かれた質問に対して答えるだけにして、「おとなしい子なのかな?」と思われるように接してみてください。「喋るの大好き!」という方も、最初は少し抑えて!

自分のアピールは2回目、3回目にすると割りきって、まずは第一印象の上品さを意識してみましょう。

 

3.自己紹介の時は、長所を短所にして答える

おとなしく聞き役に徹していると、そのうち男性側は、「どんな子なんだろう?つかめないな」と、どんどん興味が湧いてきて、ストレートに「◯◯ちゃんって普段何してるの?どんな子なの?」などと聞いてきたりします。

 

いよいよ自分の話をするタイミングがきたら、

自分の良いところを短所として話してみましょう。

 

「料理ができない」「掃除ができない」「ギャンブルが好き」

などは、ただの短所ですので、NGです。

「あっ対象外だわ」と思わせてしまう可能性がありますから気をつけてください。

 

僕がオススメしているのは、

「夢中になると他が見えなくなっちゃって、ドジしちゃうんです」

「引っ張ってくれる人がいないとダメなんです」

「おっちょこちょいなところがあるんです」

などと、女の子特有の、か弱いポイントを短所として話してみてください。

こういった女性に男性は惹かれるので、これが後々効いてくるはずなんです。

口説かれ上手な女性になる為の鉄則は、いかに隙を見せるかと言われたりしますが、隙を見せるというのは、つまり弱い女性を作り上げるということなんだと思ってます。

 

「こいつの事守ってやりてえ」「お前は誰のなん? 俺のやろ」「じっと出来ないならしがみついてろ」

などと言わせるための、第一ステップとして、作戦的な第一印象は非常に重要なポイントとなりますので、まずは一度試してみてください。

 

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